ロッドメーカの思い

ダイワやシマノといったメーカの竿のラインナップは実に豊富。そして、ハイスペックな竿スタンダードレベル低価格レベルとあることが分かると思う。
ここに人間の心理を深く読んだメーカ戦略がある。

ハイスペック仕様とスタンダードモデル

ダイワやシマノといった総合釣りメーカは、竿のラインナップは結構多い。

また、利用目的が同じような竿でも、ハイスペックモデルスタンダードモデル低価格モデルが存在することが良くあります。
今回の比較した、カゴ仕掛け用ロッド

  • ハイスペックモデル トーナメントISO遠投
  • スタンダードモデル 大島クレッサ遠投
  • 低価格モデル
となっています。・・・・

ハイスペックモデル・・・・メーカーの力がそがれた一級品ですね。

スタンダードモデル・・・・一般釣り師が持ちたいそこそこ出来た竿。

低価格モデル・・・・使いがってはある程度無視、初心者向け

さて、考えてみてください。・・・・・・

ハイスペックモデルは、メーカとテスタさんの力が十分にそそがれていますから、ホント使い易い竿(その分野については・・・)。
一方、低価格モデルは易く仕上げていますのそこそこの竿なんですね。よく言って5回くらい使えれば元が取れるくらい(いいすぎかも・・・汗)の仕上がりです。
そんな竿を比較したって、意味がない!

そこで、スタンダードモデル・・・・上記に「一般的釣り師が持ちたい竿」と書きました。

これが、メーカーの狙い!!実は、カタログ上で違いを感じるのは価格なんです。

人間の心理、いや貧乏人の心理かもしれませんが、ものを買うとき
同じような使いがってのものが陳列しているとします。

それほど違いを感じなかったらどちらを購入されますか?

そりゃ、スタンダードモデル(最高金額の竿より一段階安い価格の商品)を買うと思います。
これが心理作戦なんですが、一番よりもスタンダードモデルがよく売れるんですね。
例外はあります・・・
その分野(例えばフカセ釣りやカゴ釣り)の玄人の方。この方は良く知っていますから、新製品でも竿を観察して購入もしくは使った人の意見から「ハイスッペク」なロッドを購入されると思います。

実際、私 釣好師もこの心理戦にやられました。・・・・販売店の作戦だったかもしれませんが・・・・
カゴ釣りを始める前に、投げサビキにメチャクチャはまってました・・・(アジばっかり食べてました)
磯からのカゴ釣りなら迷わず4号クラスの磯竿を購入しますが、投げサビキ 3号で十分と踏んでました。
さらに、遠投をするので遠投用ガイドがついたものがほしい!!
と釣具屋さんへ・・・

一番に店員が持ってきた竿は、大島 磯。そんな竿いりません(正直4万という価格に手が出なかった)
次に出してきた竿 浜島・・・さっきの竿とあんまり変わらないのに1万を切る価格。迷わず購入。

1年は無事に使うことができたのですが、防波堤でハマチが釣れる情報聞き、3号の浜島で釣りに行ったときこの竿では無理!!と感じました。
結局、4号の大島を買ったんです。・・・結論、4号のスタンダードモデルが一番でしたね。


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