ラインはフロロカーボン製の3lb.が基本
基本的なラインは、ナイロンと思われるが、メバリングにはフロロカーボンがいい!
フロロカーボンは、ナイロンと比べて伸びが少なく感度がいいし、根ずれに強いためにイザというときに頼りになる。
さらに感度を高めたいなら、エステルを編みこんだPEもおすすめ。
比重が水に近くてなじみがいいため、リトリーブでもレンジを外しにくい。
メバルのいるレンジをシッカリキープしてくれるのも利点と言える。
ラインを選ぶときに気になるのが太さ。
何号?何ポンド?lb?と単位が異なる。強度はそれぞれ違うし、性質も異なる。
ナイロン、フロロカーボンでは、何号と何ポンド(lb)の両方で表現される。相関関係はこちら。
PEは〜号。ヨリ糸なので細くても非常に強い。ナイロンなどの3倍くらいと考えればいい。
ナイロン3号クラス=PE0.8号である。
lb(ポンド)と号数
ポンドってのは、もともとイギリスの商人が使っていた「重さの単位」。
具体的には1lb(ポンド)が約450gです。何で釣りにlb(ポンド)が使われているのか?
国際釣魚連盟の基準が、何kgの魚を何lb(ポンド)のラインで釣ったかで競技の勝敗が決まるからのようです。
ポンドの基準は切って切れないみたいですね。
ナイロンとPEラインの号数 vs ポンド(lb.)
ナイロンラインでは、号数(太さ)の4倍がlb(ポンド)数です。
要するに1号は4lb、2号は8lbと言うことです。
PEラインでは、号数(太さ)の10倍がlb(ポンド)数です。
0.6号だと6lb。0.8号だと8lbと言うことになります。
ナイロンラインの号数とポンド(lb.)
| 号数 | 0.8 | 1 | 1.5 | 2 | 2.5 | 3 |
| lb.(ポンド) | 3lb. | 4lb. | 6lb. | 8lb. | 10lb. | 12lb. |
| 強度(kg) | 1.4 | 1.8 | 2.7 | 3.6 | 4.5 | 5.4 |
| 直径(mm) | 0.148 | 0.165 | 0.200 | 0.235 | 0.260 | 0.285 |
PEラインの号数とポンド(lb.)
| 号数 | 0.6 | 0.8 | 1 | 1.2 | 1.5 | 2 |
| lb.(ポンド) | 6lb. | 8lb. | 10lb. | 12lb. | 15lb. | 20lb. |
| 強度(kg) | 2.8 | 3.6 | 4.5 | 5.4 | 6.8 | 9.1 |
注意!!
各釣具メーカーごとに、号数ごとのlb(ポンド)は違います。
PE0.8号で8lbのラインを作ってるメーカーがあれば、
PE0.8号で10lbのラインを作っているメーカーもあります。
フロロカーボン製のライン
- 感度が良い
- 水に沈む
- 値段が若干高め
ワームを中心とした釣りをしようと考えるなら、フロロカーボンが良いでしょう
ナイロン製のライン
- 値段が安い
- 日光(紫外線)により劣化します
- 伸びが多い
- 水に浮きます
伸びは、感度の悪さにつながりますが、一方でこの伸びによってラインブレイクを防ぐことが出来る ライン自体が浮力を持っているので、浮くタイプのルアー(フローティング) を使用する時には向いていますが、逆に沈むタイプのルアー(シンキング) や、浮きも沈みもしない(サスペンド)ルアーを使用する時には不向き。
PEライン
- 細くて強い
- 伸びが非常に少ない
- 値段がかなり高め
クセの強いラインなので、初心者には、あまりお薦めできません